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ダッチアンドフレミッシュの美意識

2024 FLORAL HISTORY

FIORA ROSAが贈る花々のストーリー




陶器の花瓶に入った花束 c. 1610

フランドル ヤン・ブリューゲル

The Art Institute of Chicago.



バロック時代後期、1600年頃から1800年頃、オランダで「ダッチアンドフレミッシュ」という表現形式の花の静物画が盛んに描かれました


オランダの冬は日照時間が短く、グレーの色をした曇り空が続きます


長く暗い冬に、心を明るく過ごしたいと考えた人々は、画家に花の絵を依頼し、部屋に飾りました


この「ダッチアンドフレミッシュ」の花には、花の深い美しさだけでなく、儚さや<ヴァニタス>虚栄の戒め、<メメントモリ>死を意識することで今を大切に生きることができるというメッセージが込められていると言います


死を意識することで、生の美しさを感じる美学は、日本の美意識にも通じるところがあります





FIORA ROSAでは、世界の花々の歴史や伝統の中で、人々が育んできた美意識を感じながら、時を超えて未来へ輝く新しい美を紡ぐことを大切に花に触れています


上の写真と下2つの写真のアレンジは、ダッチアンドフレミッシュのインスピレーションによるものです


人生の儚さや悲しみと向き合うからこそ、一瞬一瞬を大切に思い、今を響かせ、未来へと美しく導いてくれる<タイムレスな美>をイメージして、のびやかなチューリップには未来への希望や夢を、「再生」の花言葉をもつ水仙には、どんな状況でも何度でも立ち直る強さとしなやかさのメッセージを託しました




祝福のときだけでなく、人生の深い悲しみやつらさにも、優しく、温かく、寄り添い、人々の心を明るく照らしてくれる花々は、儚さと同時に、しなやかに生きる強さも思いださせてくれます




今を響かせ、未来を輝かせる花々


世界で紡がれてきた美意識や、あなただけの美を見つける旅は、人生をアートのように楽しむ喜びに満ちています



 

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